昨日、スーパーで早くも青梅が売られているのを見かけました。
もうそんな時期なんですね(^^)
我が家は毎年、梅干しとらっきょうはなるべく自分で漬けるようにしているのですが、梅の時期は特に大忙し。
我が家に欠かせないものといえば「お酒」。
ということで、梅干しを漬ける際には梅酒作りも行ないます。
我が家でお世話になってるのは、アデリア果実酒びん・梅酒びん(梅びん)
祖母も母もこれを使っていました。
我が家にあるのは、以前母から中身ごと貰った瓶なので、かれこれ10年弱のお付き合いですが、特に傷んだところもなく、買い換える必要もなさそうです(^^)
(我が家では1年もちませんが)、梅酒を作る場合、何年も熟成させて作られる方も多いと思います。
そういった場合、耐久性はもちろんですが「長期熟成に耐えられるか」というのは酒びん選びにおいて非常に重要なポイントです。
海外製品=粗雑とは言い切れませんが、やぱり酒びんは国産が一番!
海外製品に比べて値は張りますが、我が家のように10年以上のお付き合いが出来るので、ランニングコストを考えたらお得なのではないでしょうか。
アデリアの酒びんがお勧めなのは、UV低減機能がついている事!
お酒にとって紫外線は大敵です。
現代家屋では、冷暗所で紫外線を避けて保存できることはなかなか難しいと思いますので、この機能は絶対欲しい機能です。
せっかく熟成させたのに、変質させてしまったら元も子もないですものね。
我が家にあるのは↑こんな感じの貯蔵びん型。
上の写真は、発売50周年を記念しての復刻版だそうです。
レードル(梅酒をすくうおたまみたいなやつ)付きっていうところがまたノスタルジックです♪
新製品で気になってるのがこれ↑。
ピンクのフタも目新しいけど、私が惹かれたのはこのサイズ!
これなら場所も取らないし、移動させるのも楽々♪
この大きさなら梅酒だけでなくサングリアなんかも作れちゃいますね。
内栓に注ぎ口も付いてるから、このままテーブルに出してサングリアパーティーとかもお洒落かも♪
アデリアのサイトにサングリアの作り方が動画で紹介されています→梅酒やサングリアの作り方・楽しみ方
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